繰り返す乾燥肌を根本ケア 触れたくなるなめらか肌に導きます

繰り返す乾燥肌を根本ケア 触れたくなるなめらか肌に導きます

バリア機能とは?

皮膚の一番表面にある「角質層」には、水分の蒸発を防ぐ「保水機能」と、外敵刺激から守る「バリア機能」があります。 角層細胞内の「天然保湿因子(NMF)」が保持する水分、角層細胞間を埋める「細胞間脂質」、角層表面の「皮脂膜」がこのバリアの役割をしています。 しかし、外気の乾燥や気温の変化、間違ったスキンケアなどでバリア機能が弱まると肌の表面が荒れて、外からの異物が皮膚内部に入りやすくなります。角質層にも隙間ができ、肌内部にある水分が蒸発して肌が乾燥するようになります。

バリア機能とは?

「アトピーが消えた」表紙
プロフィール

「アトピーが消えた」の著者
医学博士・薬剤師 三井 幸雄
アトピー性皮膚炎・アレルギー肌に対して「スリーステップ 療法」の有効性を確認し、勧めている。

成分

“三井オリジナル処方”とは乾燥による肌荒れを防ぐ「和漢植物エキス」と、肌を元気にする「美容成分」によって、肌本来の機能にアプローチして、うるおいのある肌に導きます。

うるおいを与える贅沢な美容成分

水溶性プラセンタ
日本で8%しかない、SPF豚由来の成分を使用
独自の製法で“高品質プラセンタエキス”の抽出・精製。豊富なハリ成分で肌をすこやかに保ちます。
油溶性プラセンタ
製造法が難しい「油溶性プラセンタ」の開発に成功。保湿力の高い油溶性プラセンタを配合し乾燥肌にアプローチします。
ヒアルロン酸
1gで6ℓの保水力を持つといわれヒアルロン酸。体内にあるヒアルロン酸は年齢とともに減少するため、体外から補う必要があります。
セラミド
加齢とともに 失われる成分で角質層の40~65%を占めています。 肌の調子を整えて、外部からの 刺激や水分の蒸発を防ぐ役割を果たしています。

肌荒れを防ぐ天然成分

ドクダミエキス
ドクダミの葉や茎から抽出したエキスで、様々な有用成分を含み 民間薬として古くから愛用されてきました。肌を正常に保つ効果が期待できます。
カワラヨモギエキス
キク科の植物であるカワラヨモギの花、葉、茎から抽出した成分。 有用成分のタンニン、フラボノイド、精油が含まれています。保湿効果があり、かゆみ、肌荒れによいとされています。
ウンシュウミカン果皮エキス
ウンシュウミカンの果皮から抽出したエキスで、古くから漢方 処方にも用いられており、肌荒れによいとされています。
ハチミツ
ハチミツには、アミノ酸やビタミンB群、ビタミンC、ミネラル類 が豊富に含まれ保湿作用があります。
アルガンオイル
アルガンの実100kgからわずか2~3ℓしか採取できないほど希少なオイルで、肌の水分と油分のバランスを整えるといわれています。

効果的な使い方

適量を手に取り、マッサージしながら肌に浸透*させます。乾燥が気になる部分には数回つけてもOK。自然な植物の香りでリフレッシュ効果も期待できます。
*角質層まで

パラペン&エタノールフリーなので
顔スキンケアにも

乾燥肌の刺激になる「エタノール」や「パラペン」フリーなのでデリケートなお顔のケアにも使えます。

繰り返す乾燥肌を根本ケア 触れたくなるなめらか肌に導きます

販売価格: ¥4,200(税抜き)| ¥4,620(税込み)

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商品情報

販売名:ESモイスチャージェル〈オイルクリーム〉

全成分 水、グリセリン、シクロペンタシロキサン、DPG、シクロヘキサシロキサン、ソルビトール、PEG/PPG-19/19ジメチコン、アルガニアスピノサ核油、ハチミツ、プラセンタエキス、プラセンタ脂質、オリーブ果実油、水溶性コラーゲン、ヒアルロン酸Na、セレブロシド、ウンシュウミカン果皮エキス、カワラヨモギ花エキス、ドクダミエキス、スイゼンジノリ多糖体、コメヌカスフィンゴ糖脂質、コメヌカ油、BG、PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、レシチン、オレイン酸ポリグリセリル-10、キサンタンガム、フェノキシエタノール、香料
内容量 250g

[保管および取扱いの注意]
〇高温又は低温となる場所、直射日光の当たる場所を避け、涼しいところに保管してください。
〇乳幼児の手の届かないところに保管してください。
〇火気にご注意ください。
〇天然由来原料を配合しているため、色調に多少の違いが生じる場合がございます。また、温度や湿度によってクリームが白く濁る場合がありますが、品質には問題ございません。

[使用方法]入浴やシャワー後、手のひらに適量をとり、からだ全体にマッサージしながら、やさしくなじませてください。

【ご注意】

  • 体用ですので、顔や髪へのご使用は控えてください。
  • 目に入らないようにご注意ください。もし目に入った場合は、すぐに水かぬるま湯で洗い流してください。
  • お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。お肌に合わないとき、すなわち下記のような場合はご使用をおやめください。そのままご使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医にご相談されることをお勧めします。
    • 使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合
    • 使用したお肌に、直射日光が当たって上記のような異常があらわれた場合
  • 傷やはれもの、しっしん等、異常のあるときはご使用にならないでください。

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